真夏の朝の思い出
気がつけば夏休みも終わろうとしている季節、そろそろリハビリに出撃しようと手ごろにキャストの練習ができる場所へ行ってみました。(と書いている季節はとっくに秋ですが・・・)
短パン半そで麦藁帽子の真夏3点セットで釣り場に向かい、ルアーをセットして薄暗い中、キャストの練習をしてみます。
釣れる釣れないより、まずはちゃんと投げられるかがちょっと心配でしたが、まぁまぁ投げられるようです。
周りが段々と明るくなってきてた頃、底付近で何かを引っ掛けた模様。ビニールかなにかを引っ掛けたのか、魚っぽい抵抗はなくちょっと思い感触だけがあるだけですが、寄せてみると、
こんなのがついてました。ヒラ・・・いや超ミニサイズのソゲですね^^
しかも全然違うところに引っかかってます。一応、写真撮影(笑)。
夜が明けて、しばらくするとベイトがまわってくる(はず)の頃、目の前を数匹のイワシが通過。よく見てみると何匹かが陸にあがっていたので並べてみました。
ちょうどいい大きさのようです(何が?)。
狭い場所なので、なるべく時間間隔をあけ目で見える範囲をじっくり探してみますが、姿はなし。イワシの向かった方向に何度か投げても表層はピクリとも反応しないので、底も狙ってみますが、やはり同じ。
ここでタイムアップ。終了となりました。
10/1を前にこれだけ備蓄していたのですが、
あっという間に
今月末まで持たないようです。
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